ごあいさつ・理念

代表理事 組合長 常田孝一郎よりごあいさつ、及び私たちの基本理念をご案内いたします。

代表からのメッセージ

菌興椎茸組合代表 常田孝一郎 顔写真

菌興椎茸協同組合は、1947年に設立された日本菌類興業株式会社に端を発し、1952年に事業拡大に伴う分業化により鳥取県椎茸生産販売協同組合として創立、そして1972年椎茸産業の進展による種菌需要の急増に応えるため組合を発展的改組、現在の名称に改称し今日に至っております。この間、長きにわたり一貫して原木したけ事業を継続できましたことは関係の皆様のご理解・ご支援のお蔭と感謝しております。

本組合は、原木しいたけはもとよりきのこに関する総合的な研究開発に実績を誇る一般財団法人日本きのこセンターと密接な連携協力により、菌蕈研究所が開発した品種「菌興号」の製造と供給を行い、昭和50年代の原木しいたけ産業の活況に一役を果たしました。しかしながら、昭和60年頃からの外国産の参入による市況の低迷を受け、原木しいたけ業界は大変厳しい状況が続いており、本組合では、消費を拡大し生産振興に繋げるべく平成14年からヘルシー事業部を立ち上げ、乾しいたけや生しいたけ、きのこ類、加工品の販売に鋭意取り組み現在に至っております。

私たちの扱う原木しいたけにはストーリーがあります。品種開発から製造した種菌を全国の生産者の皆様に生産していただき、その中でも「菌興号」だけを格付選別した共選品を主として全国の実需者、消費者の皆様にお届けしています。加えて近年では、「低温乾燥製法(特許取得)」により、手軽に簡単に戻せて調理でき、旨味も増す「低温乾燥 旨味しいたけ」も各地の生産者の皆様にご協力いただきながら、なんとかたくさんのご家庭にお届けできるように展開中です。私たちがお取扱いする原木しいたけは「食べて美味しい」品種(菌興号)です。加えて旨味を引き出す独自製法があります。私たちは、日本の中山間地の活性化から伝統的食文化を守るために、全役職員、グループ全体が一致団結のもと「たかがしいたけ」を「されどしいたけ」として違いを打ち出すべく、今後も「原木栽培」と「品種(菌興号)」にこだわって参る所存です。これからも菌興椎茸協同組合がご提供する「菌興号種菌」と「へるしいたけ」をご愛顧くださいますよう、何卒お願い申し上げます。

基本理念

私たちは「日本産原木しいたけ」を通して、
わが国の森林・山村の健全な発展と国民の健康増進、
そして学術文化の向上に寄与することを
基本理念として活動します。